初稽古

鳥栖市民劇団

鳥栖市民劇団が二月に公演を予定している、鳥の巣の郷の物語の新年初稽古を行った。

昨年末から稽古を始めたのだが、昨年までは公演はまだ先の事と感じていたのが一転、年が明けると時間に猶予がない事に気付いてしまう。残すところおよそ1ヶ月、ここから一気に劇団員全員の呼吸を合わせていきたい。

鳥栖市民劇団

ストーリーテラーとなる『爺と子供』の場に出演する子供たち。毎回稽古に元気に参加してくれて感心してしまう。私も子供たちのこの姿勢、見習わねば。